相模原キャンプ用品Google検索数第1位のCAMP&CRAFTです。
9月になっても、日中は相変わらず暑さは続いていますが、朝晩は大分涼しくなりましたね。
さて、C+Cの秋からのイチ押し商品は?
焚火シーズン到来という事で~ッ、それは安心の薪(失敗しない薪)です!!
C+Cの駐車場には圏央道を利用した、東京、千葉、埼玉、茨城ナンバーの車が関東中から集まります。
特に地元のキャンパーさん達はチェックイン前にC+Cに寄って、薪と消耗品を購入するのが定番。
店前にバック駐車して、後部ハッチを開ければ、その場で簡単に積み込める。
しかも、ONシーズンの土曜日は、朝7時からオープンしているんです。
圏央道相模原ICから道志みちに向かう手前に有り、遠方から訪れる初見のキャンパーさんも、安心して薪を購入できます。
ではなぜ、こだわりの専門店C+Cの薪を購入するのが、安心(失敗しない)のか?
「湿気で燃えない」、「現地で足りない」、などの心配する位なら、C+Cで事前購入を!
事前購入して、後で安く売っていたら嫌じゃん?
薪の価格は、入手経路により決まってきます。
自分の山or人の山、自分で作るor人が作る、自分で運ぶor人が運ぶ、等に影響されます。
また、仕入れについても決して生産者に無理をさせない。
薪屋さん、木工屋さんからフェアトレードで購入しています。
よって、C+Cの薪の価格は、およそ相場の中間ほどです。
品質の良さを考えれば、決して高い方ではないと思っています。
失敗しない、そのワケとは?
C+Cの薪は、国産、尚且つ地元津久井産の間伐材利用をしています。
そして地元の薪屋さんが、しっかりと乾燥させて納品をしてくれます。
天然乾燥ですので、適度な水分、油分が残り、人工乾燥された薪とは燃焼時間に違いが出ます。
天然乾燥された薪を、入荷毎に含水率をしっかりチェック。(稀に乾燥が甘い場合は、返品or自店で乾燥)
だから、「湿気で燃えない」、「現地で足りない」冬の寒い夜のあの恐怖。あなたは、味わった事ありますか?
アウトドアでは事前の準備が一番大事! C+Cで薪を事前購入こそ、安心の理由なんです。
入荷後は当然雨ざらしNGですが、販売当日の雨で表面が濡れてしまう事もあります。
薪というのは、芯までしっかり乾燥していれば、表面が濡れても容易に燃焼してくれます。
紙一枚を乾かすようなものですので、焚き火の横に置いておけば、直ぐに乾きます。
C+Cの薪を購入する事により、自然とSGDsに貢献する事ができます。
更に、地産地消、間伐材の利用により、CO2の排出を抑え、津久井の森や水源も守られています。
昨今、大量生産された輸入薪(主に東南アジア産のニセアカシア等)が販売されています。
自然を愛するキャンパーさん達に、その辺りに思いをはせて頂ける事を期待いたします。
在庫種類
針葉樹束、広葉樹束、針広ハーフ箱、家具材箱、広葉樹袋詰め放題、針葉樹長薪(受注生産)
タイミングによりますが、針葉樹コロ薪、家具材ハーフ、ミニ、スウェーデントーチ等の出物もあります。
C+Cは沢山の種類の、安心の薪(失敗しない薪)をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております!